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■内分泌療法(ホルモン療法)とは
前立腺がんの多くは、精巣および副腎から分泌される男性ホルモンの影響を受けて増殖しています。
内分泌療法(ホルモン療法)は、男性ホルモンの分泌や働きを抑えることによって、前立腺がん細胞の増殖を抑制しようとする治療法です。
がんが前立腺の外に浸潤している病期 III 期の患者さんには、内分泌療法を単独あるいは放射線療法と組み合わせて行います。病期 IV 期の患者さんには、主として内分泌療法を行います。
また、治療効果を高める目的で、手術や放射線療法の前(ネオアジュバント療法)、あるいは後(アジュバント療法)に内分泌療法を併用することもあります。