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前立腺がんと暮らす

はつらつ食堂

「はつらつ」とした毎日のために、ローカロリー・ローコレステロールで栄養バランスが良く、季節感のあるレシピをご紹介していきます。

フキとシイタケの煮浸し

フキにはフキノール酸、フキ酸、クロロゲン酸、ジカフェオイルキナ酸などの抗酸化成分が豊富に含まれており、こうした成分は、がんや生活習慣病などの原因となっている活性酸素を除去する作用があると言われています。またシイタケに含まれるレンチナンというβ-グルカンは、抗腫瘍効果があると言われています。

栄養価(1人分)

エネルギー 21
タンパク質(g) 2.2
脂質(g) 0.2
ビタミンE(mg) 0.1
塩分(g) 1.0
コレステロール(g) 0.0
食物繊維(g) 2.3

材料(2人分)

フキ(茎の部分) 100g
シイタケ 4~6枚
【A】
だし汁(濃いめ) 1カップ
大さじ1/2
少々
薄口醤油 大さじ1/2

作り方

  1. フキは、まな板に並べ、塩を全体にかけて手のひらで転がして板ずりします。たっぷりの熱湯に、塩がついたままのフキを入れ、2~3分茹でて水にとり、粗熱がとれれば、端から筋を剥き、4cmの長さに切ります。
  2. シイタケは、石突きを落とし、足は外して薄切りに、します。笠には切り目を入れておきます。
  3. 鍋にAを入れて強火にかけ、煮立てばフキとシイタケを入れ、ひと煮立ちしたら常温まで冷まし、味をなじませます。

ワンポイントメモ

フキの有効成分は、アクや香りの部分でもあるため、あまり長く下茹でしたり、水にさらしたりしないようにしましょう。また無駄なく食べられるようにだしを効かせて薄味に仕上げ、煮汁ごといただきましょう。

応用メモ

フキは、旬の時期は葉付きで売っています。葉も炒めたり、佃煮にしたりしていただくとおいしいものです。有効成分が豊富ですから、捨てずに無駄なくいただきましょう。

ご利用上の注意

こちらのレシピならびにコラムには、有効成分などの表記が含まれていますが、「この食べ物を食べたら病気が治る」というものではなく、「大量に摂取すると健康になる」といったものでもありません。

これらのコラムを参考にしていただき、日々の食事を豊かにしていただくことにご活用ください。

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