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前立腺がん大辞典

前立腺がん大辞典

監修:
群馬大学名誉教授 黒沢病院予防医学研究所所長 山中 英壽 先生
協力:
黒沢病院予防医学研究所 熊坂 文成/加瀬 嘉明

医療用語は専門家が使うため、一般の方々には耳慣れない言葉が多いと思います。ここでは、がん医療で比較的多くつかわれる用語について説明いたします。

骨シンチグラフィー [こつしんちぐらふぃー]

骨にがんが転移しているかどうかを、放射線を発する物質(アイソトープ)によって全身にわたって調べる検査。

がん以外の骨の病気や骨折、骨周辺組織の炎症などもわかります。時にがんの転移と炎症を区別しにくい場合もあります。アイソトープを注射し、薬が体の中に行きわたった頃合いを見計らって特殊なカメラで全身の撮影をします。注射する薬剤は、骨の異常部分に集まる性質を持っているため、がんの場合に、骨に転移していないかを調べるのに役立ちます。なお、検査に使用する薬剤の放射線はごく微量で数日中には尿や便から排泄されて、放射能はなくなります。

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