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前立腺がん大辞典

前立腺がん大辞典

監修:
群馬大学名誉教授 黒沢病院予防医学研究所所長 山中 英壽 先生
協力:
黒沢病院予防医学研究所 熊坂 文成/加瀬 嘉明

医療用語は専門家が使うため、一般の方々には耳慣れない言葉が多いと思います。ここでは、がん医療で比較的多くつかわれる用語について説明いたします。

副作用 [ふくさよう]

治療によって、本来の目的である作用や効果とは違う、ほかの作用や効果が現れたり、生体に不都合な状況が引き起こされたりすること。

病気の予防や検査、治療などを目的に使われた薬が原因となって、治療の目的である本来の作用と違う体の反応が起こることを副作用といいます。薬による治療の場合、様々な作用機序から本来の作用(がんの薬の場合は、がんを殺す作用)以外にどのような副作用があるのか知ることが重要になります。一般的に副作用と言うと薬による好ましくない体の反応を指しますが、医学的にはそのような好ましくない反応は有害事象といって区別しています。

抗がん剤治療や放射線治療では、治療効果と副作用を考えた上で、自分にとって最もよい治療法を選ぶことが大切です。手術療法の場合は、後遺症という言いかたがされます。

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